宮川内科・胃腸科医院
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潰瘍・逆流性食道炎

 
胃潰瘍
胃潰瘍
正常な食道
正常な食道
逆流性食道炎
逆流性食道炎
胃潰瘍、十二指腸潰瘍がかつて日本人が多くかかった病気で、非常に再発しやすい病気でもありました。しかし、この十数年、ピロリ菌が盛んに行われるようになってから、昔に比べて大分少なくなった印象です。それにしても、大出血を起こす寸前まで気がつかなかった患者様を時々経験させていただいています。潰瘍、胃炎、胃癌などは自覚症状がきわめて似ていますし、胃カメラ検査をしないとはっきり診断できないことがしばしばあります。また、潰瘍の患者様には、初回の発病からピロリ菌を除菌すべきだと十数年前からWHO(世界保健機構)が勧告を出しています。
 一方、減少傾向にある潰瘍とは対照に逆流性食道炎の増加が脚光を浴びています。症状は胸やけ、胃酸逆流からゲップ、嘔吐、違和感など多彩です。診断を確定するにも、治療方針を立てるにも精査が必要の時も多い。これらの症状があった場合、一人で悩まずに専門家とよく相談して、いちばんよい治療を受けて下さい。

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