宮川内科・胃腸科医院
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Dr宮川の注目コーナー

  浮腫について
皆さん、蒸し暑い日が続いているため、水分や塩分の摂取量、エアコンをつける機会が増えたという方が多いのではないでしょうか?
これらは熱中症の予防のためにも良いことではありますが、場合によっては浮腫(むくみ)が生じることがあります。今回は浮腫とは何なのか、その原因と対策について考えてみたいと思います。
まず、浮腫(むくみ)とは、皮膚の下にある皮下組織の部分に余分な水分がたまっている状態のことをいいます。
〇原因
<一過性のもの>
・長時間同じ姿勢でいる
・運動不足による筋力低下
・塩分の取りすぎ
・アルコールの摂り過ぎ
・体温調節不足
・ビタミン、ミネラル、たんぱく質の不足など
<慢性のもの>
・腎機能障害:腎臓病、腎不全・心不全・肝硬変・栄養失調・下肢静脈瘤・リンパ浮腫など
〇対策
・食生活の見直しをして、水分・塩分は適度に!
厚生労働省が推奨する1日当たりの食塩摂取目標量の目安は、男性が8g未満、女性で7g未満となっています。
しかし、厚生労働省発行の“国民栄養調査”によると、平成29年の食塩摂取量の平均値は9.9g。
・運動
ウォーキングや階段の上り下りなどで、筋肉を鍛え、ポンプ機能を働かせてあげましょう。また、足首をグルグル回してほぐしたり、仰向けで両足を上にあげてぶるぶると小刻みに動かすなどして血流を促進すると良いでしょう。眠る時に足の下に薄い座布団などを入れて、足を少し高くして眠るのも効果的です。
・弾性ストッキング着用
足を外部から圧迫して血液が滞らないように助けるものです。
・体を冷やさない工夫

むくみが一日中持続、何日も続く場合や、痛みが伴う場合、尿の出が悪い、疲れやすい、片足だけむくむなど気になる症状がある場合は疾患が隠れていることもありますので、主治医の診察を受けるようにしましょう。


(2020年7月14日)

  夏季休診日のお知らせ
誠に勝手ながら、以下の日を休診とさせていただきます。

8月13日(木)〜8月15日(土)

大変ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願い致します。


(2020年7月3日)

  電話診療についてのご案内
令和2年4月10日に厚生労働省より通達があり、新型コロナウイルスの感染予防対策として、時限的かつ特例的な取り扱いとして、電話による診察、処方せんの発行ができるようになりました。

継続内服治療が必要な患者様や、何かしらの症状があるが受診をためらっている方の外出に伴う感染リスクを出来るだけ下げるため、当院でも電話を用いて医師の診察をうけることができます。

ただし、以下に当てはまる方は電話診療の対象外とし、対面診療が必要となる場合があります。
・疾患の状態が安定していない場合
・診察所見や採血、その他の検査などの対面診療でしか得られない情報が処方の判断に重要であると医師が判断した場合

電話受付時間 : 診療時間に準ずる
お問い合わせ先: 029-855-8777

診察料は通常の診察時と同じです。次回まとめてお支払い頂きます。
電話再診での処方せん交付については、患者様のかかりつけの調剤薬局へ当院からFAXで処方せんをお送り致します。
ただし、当院の斜め向かいにあるつくば二の宮薬局以外の調剤薬局をご利用の方は、薬局へ処方せん原本の郵送が必要となりますので、その場合は郵送料として84円がかかりますのでご了承ください。
電話再診を行った日を含めて4日以内に、保険証とお薬手帳をご持参の上、薬局にてお薬をお受け取り下さい。


(2020年4月30日)

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